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付け帯 帯芯

帯についてを上げていきます。

付け帯

付け帯は、後ろで結ぶ部分と胴の部分を別にした帯です。

軽装帯ともいわれます。前帯とお太鼓の部分が別々に仕立てられています。

お太鼓が完全に縫われ、帯揚げと帯締めをするだけの簡単なものと、 お太鼓の部分は自分で仕上げるようになっているものの2種類があります。

生地は、木綿かた正絹まで用いられ、袋帯や名古屋帯からも作れます。

普段着や旅行用に持っていると便利ですし、帯の結び方を知らない人でもきものを着ることができるので若い世代に特に人気があります。

帯芯

帯芯は、帯姿を整えるために帯地の間に入れて厚さを加えるものです。

三河木綿や厚地の不織布などが用いられます。

  • 三河木綿
    最もよく使われる帯芯です。
    腰があり丈夫ですが、布目の曲がっているものが多いので地詰めと地直しに注意が必要です。
  • 不織布
    織らない織物といわれ、繊維を紙のように平らに薄く接着させたナイロンなどの合繊になります。
    水に濡れても縮まないので、地詰め、地直しの必要がありません。

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