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絞り染め

絞り染めは、布地の一部を縫い縮めたり、巻いたり、圧迫したりして防染し模様を表す方法です。

絞りは各種の防染模様染めの中でも最も素朴な技法で、世界の各地で古くから広く行われています。

奈良時代に中国より技術が伝わった後、日本独特の多様な発展を遂げてきたものと言えるでしょう。
絵画的な図様を可能にした細かい縫い締めの絞りや、細かな絞りの連続と染め上がりの「しぼ」の美しさは他国に例はありません。

通常、縮緬や羽二重などの上等なきもの地に染めます。
最も基本的な技法が布の一部をつまみあげて括る(くくる)一目絞りです。

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袷(あわせ)

袷とは、

単衣のきものや綿いれに対して表裏2枚合わせて仕立てたあわせ長着、あわせ羽織などの総称。
単にあわせ長着のことを指す場合もあります。
「あわせ(合)」と同源。
夏物では、袷絹(あわせぎぬ)などがよく知られています。

抱き幅

抱き幅とは、

長着の、男物は袖付止まりから、女物は身八つ口止まりから袵(おくみ)付けまでの前身頃の幅のこと。

女性の抱き幅の標準寸法は、胸幅の2分の1です。
約21~23センチが標準になります。

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