中綴じ(なかとじ)
中綴じとは、
あわせや綿入れ類を仕立てる場合に、表裏の縫い代を綴じあわせること。
一般的に縫う工程は素縫い、とじつけ、そで縫い、すそ合わせ、中綴じ、そでつけ、えりつけの順になります。
中綴じの間隔は、背の中綴じは約2センチ間隔、脇の中綴じは約3センチを基準にするとよいでしょう。
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[ きもの、ゆかた用語集 ]
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えり
着物のえりは3種類あります。
- ばちえり
えり肩のまわりからえり先にかけて幅を広く仕立て、普段着に多く使われます。 - 広えり
女ものの上ものに用いられ、着る人の体型にあわせて胸元をたっぷりと打ち合わせることができます。 - 通しえり
男物に多く用いられ衿が裾まで続き、おくみがありません。
棒えりとも呼ばれています。
人形仕立て
人形仕立てとは、
男物のきもの袖のそで付け止まりからそで下までを開きとせずに縫いふさぐ仕立て方。
または、縫いふさいである部分のこと。
人形に着せる着物の仕立てに似ていることが由来です。
人形袖、比翼仕立てとも呼ばれます。
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