通し裏
通し裏とは、
きものの裏地で、胴裏とすそまわしを分けないで裏全体に同じ布を用いたもの。
男ものの合わせに多く用いられます。
通し裏は無地、紬、など表のきものがシンプルなものに多く用いられます。
きものを脱いだ時や表のきものの色との調和を楽しむ「見えないおしゃれ」でもあり、最近では女性でも通し裏のきものでおしゃれを楽しみます。
スポンサードリンク
[ きもの、ゆかた用語集 ]
- リンクフリーです!以下のタグをお使いください
- <a href="http://www.yukata.name/250kimono_yougo/post_54.html" target="_blank">通し裏</a>
お召し
お召しは、織りのきものとしては最高級のものです。
よこ糸に「お召しよこ糸」と呼ばれる強より糸を用いて、右より糸と左より糸を2本づつ交互に織り込みます。
織り上げた後、ぬるま湯につけ、絞りをして仕上げます。
産地は、京都の西陣、群馬県の桐生、新潟県の十日町など。
徳川十一代将軍家が愛用していたとされ、将軍家のお召し料という言葉からこの名が付いたと伝えられています。
裾よけ
裾よけとは、
半じゅばんと組ませて腰に巻きつけてまとう一番下に着る下着のこと。
長襦袢の裾の汚れを防ぐために用いたり、すそさばきをよくする役目を果たします。
基本的にゆかたには必要ありませんが「透け」を防ぐ意味から裾よけの代わりにスリップを着用する場合が多いようです。
裾よけはの素材は、ベンベングデシン、レーヨン、アセテート、交織または綿紗などの白、ピンク、ブルーなどの無地が一般的です。
蹴出しも裾よけと同じ意味です。
ゆかた用語集・生地の基礎知識には、このような記事もあります。
当サイトについてと免責事項
- ゆかた初心者@ゆかたonlineについては会社概要をご覧ください。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
