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丹前(たんぜん)

丹前とは、

室内で着るきものの防寒着。
「どてら」とも呼ばれています。
広袖で全体に綿が入れてあり、くつろぐ時や湯上がりに上に重ねて着ます。
本来は男物で丹前風呂の遊客の風俗から起こったと言われています。

また、江戸時代の風俗や伊達姿という意味もあるようです。

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返し口

返し口とは、

帯は中表にして縫い上げるので、仕上げに表に返す目的で丈の中央で縫い残してあるものを返し口と言います。
しるし付けの段階で帯幅の約2倍を目安にとります。
半幅帯の場合は帯幅+5cmが基本です。
初心者の方は少し広めに取っておいた方返しやすくなります。
仕上げの段階で返し口をきれいにまつって始末します。

羽二重

羽二重は、上質の糸を用いて織った平織物です。

たて糸を2本づつ並べて織ることからこの名がついたそうです。

黒に染め上げて紋付にしたり、色無地や友禅に染めてきものや羽織の裏地に使います。
国内向けと輸出向けの2種類があり、幅、長さが異なります。

産地は福井県、石川県、新潟県、福島県などが有名です。

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