被(きせ)
被とは、
縫い目よりやや奥で折り、縫い代を片返しにしたときの縫い目から折り山までの部分。
縫い目通りに折らないで余分に深めに折ることを「きせをかける」といいます。
ほとんどの縫い目に約2ミリの「きせ」をかけますが、そで口、振り八つ口、すそなどには少し深めにきせをかけるようにします。
「折きせ」とも言います。
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[ きもの、ゆかた用語集 ]
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抱き幅
抱き幅とは、
長着の、男物は袖付止まりから、女物は身八つ口止まりから袵(おくみ)付けまでの前身頃の幅のこと。
女性の抱き幅の標準寸法は、胸幅の2分の1です。
約21~23センチが標準になります。
胴裏
胴裏とは、
八掛けの上部に付ける裏布のこと。
通常は白を用います。
中振袖や振袖などには薄いピンク地を用いたり、身八つ口と振りにぼかしを使うこともあります。
ぼかしには、衿下と裾を色にした額縁ぼかしや裾だけをぼかしたものもあります。
地質は、輸出羽二重、紅絹、交織羽二重などを用います。
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