隠し仕付け/隠し躾
隠し仕付けとは、
縫い目にかけた被(きせ)が開かないようにする目的で布と共色の糸で目立たないようにかける押え仕付けのこと。
目立たないように表は表の縫い糸を、裏は裏の縫い糸を用いて、ごく小さな針目が出るようにします。
着るときにも取らない仕付けです。
布表を小針に布裏を大針にして、表からはわからないようにかける仕付けを指す場合もあります。
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[ きもの、ゆかた用語集 ]
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唐草
アジアンテイストで人気の唐草も古典模様の一つです。
植物の茎やつるが美しい曲線を描きながら装飾模様を作りだす唐草は、異国情緒たっぷりでエジプト模様やサラセン模様にも見られます。
この模様がインドや中国に伝わり、更に日本でぶどう、ぼたん、雲、菊などの唐草のパターンとして完成させたと言われています。
つる草模様とも呼ばれ、帯の型染めなど広く使われています。
衽下がり(おくみさがり)
衽下がりとは、
前身ごろのえり肩あき止りから衽(おくみ)つけ止まりまでのこと。
「落とし」とも呼ばれます。
衽下がりの採寸は、えり肩あきの約2.5倍。
女物の長着では約23センチ、男物で約19センチ~21センチです。
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