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えり

着物のえりは3種類あります。

  • ばちえり
    えり肩のまわりからえり先にかけて幅を広く仕立て、普段着に多く使われます。
  • 広えり
    女ものの上ものに用いられ、着る人の体型にあわせて胸元をたっぷりと打ち合わせることができます。
  • 通しえり
    男物に多く用いられ衿が裾まで続き、おくみがありません。
    棒えりとも呼ばれています。

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裾綴じ(すそとじ)

裾綴じとは、

あわせ長着のすそやそで口など縁のように仕上げた部分ををくずさないために、表裏に小針を出してとじること。
裾綴じはおよそ1寸間隔で入れていきます。
表側はその間にもひと針入るのでおよそ5分間隔です。
裾綴じ後、コテをかけて裾を仕上げます。

先染め

先染めは、布にする前の状態で(繊維、わた、糸)染色すること。

先染めのものには次のものが挙げられます。

  • 木綿糸が素材の縞や絣
  • 麻糸が素材の上布
  • 絹糸が素材のお召しや紬

織り上がりは、どっしりとした重みと立体感が特徴です。
糸の段階で染めた色糸を使って紋様や柄を織り出し表現するので、色表現に深みがあり品位が高いと評価されています。

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