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衣紋(えもん)

衣紋とは、

首の後ろの衿回りのこと。

この衣紋の抜き加減で着物姿のイメージがガラリと変わります。
衣紋の抜き加減は、鏡に横姿を映しながらするとよいでしょう。
目安としては、未婚の女性の場合、あまり抜かないように、既婚の女性の場合は、少々抜き気味にします。
ゆかたの場合は、あまり抜き過ぎないようにしましょう。

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胴裏

胴裏とは、

八掛けの上部に付ける裏布のこと。
通常は白を用います。

中振袖や振袖などには薄いピンク地を用いたり、身八つ口と振りにぼかしを使うこともあります。
ぼかしには、衿下と裾を色にした額縁ぼかしや裾だけをぼかしたものもあります。
地質は、輸出羽二重、紅絹、交織羽二重などを用います。

上げ/揚げ

上げとは

子供の成長に合わせて「ゆき」や「たけ」を長く調節できるように、一つ身や四つ身の肩、腰にとっておく「つまみ」のこと。

片の部分は肩上げ、腰の部分は腰上げと呼ばれています。
上げは分量が多すぎると重たい印象になってしまいますので身たけと着たけの寸法を正確に計りましょう。

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