着くずれを防ぐポイント1
着くずれの直し方についてです。このページでは
- 着くずれを防ぐポイント
- 衿が乱れてきた時
について、お伝えします。
着くずれを防ぐポイント
着くずれを防ぐには、ポイントをしっかりと押さえた着付けをすることです。
腰ひもの締め方と帯の締め方とでゆかたを最後まできれいに着ていられるかどうかが決まります。
はじめは慣れないかも知れませんが、ゆかたを着る回数が増えるうちに自分の着付けの癖や欠点がわかってきます。 着くずれを次の着付に活かせるとよいですね。
ゆかたを着たときの動作や身のこなし、立ち振る舞いを「所作」といいます。
所作を身に付けることでも、着くずれの度合いは少なくなってくるでしょう。
もちろん、ゆかたを着る前に、食事、持ち物や履物の準備、ヘアメイク、トイレを済ませておくのが大前提です。
衿が乱れてきた時
外出先で衿が乱れてきても大丈夫。
慌てずに落ち着いて乱れを直しましょう。
- 後ろのおはしょりを引っ張り衣紋の抜き位置を整えます。
- 左の身八つ口から手を入れて下前の衿を斜め下に引っぱります。
- 胸ひもやだて締めの下にゆるみ分を入れ込みます。
- 上前の衿も同様にして直します。
この時おはしょりの衿のところを引いてもよいでしょう。
衿の乱れはゆかた姿全体がだらしなく見えてしまいます。
自分では気付かないこともありますから、時々化粧室の鏡に映してみて、着くずれしていないか確かめましょう。
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