半幅帯:手の長さのとりかた
半幅帯を扱うのに一番重要なのが手の長さのとり方です。
帯の端から身幅二つ分ぐらいの位置を持った時、短い方が「手」長い方が「垂れ」になります。
手の長さは、胴幅の1.5倍、2倍、2.5倍の3種類を覚えておけばよいでしょう。
手の長さのとりかた
手の長さのとりかたは、
前胴幅1.5倍のとり方
- 帯はしが前胴幅いっぱいになるように折り返し、下側の帯はそのまま後ろへ回してクルリとひと巻きし、 前で交差させるとこの時点で手の長さは1.5倍になります。
- もう一度帯を回して結び方に入ります。手は結びやすいよう左右どちらでもかまいません。
前胴幅2倍のとり方
- 前胴幅の2.5倍を目安にする。
前胴幅2.5倍のとり方
- 前胴幅の3倍を目安にする。
手の長さと帯結びの関係
半幅帯は結び方によって手の長さの取り方が違ってきます。
前胴幅手の長さ1.5倍の帯結び
- 文庫結び
- 一文字結び
- とんぼ結び
- 扇文庫
- 文庫くずし
- あげはちょう結び
- 花結び
- 矢の字
- 貝の口
前胴幅手の長さ2倍の帯結び
- 片流し
- 片結び
- リボン結び
- ちょう結び
前胴幅手の長さ2.5倍の帯結び
- 二重片結び
- たて片結び
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