へこ帯の特徴
へこ帯は芯のない柔らかい帯です。
芯地のないへこ帯は、昔は男物や子供物が中心でしたが、最近は絹や化繊、 張りのあるタイプなど若い女性向けのデザインも増えてきました。
へこ帯は初心者でも失敗なく、簡単に締めることができ、あまり神経質にならなくても自然なシャーリングがでて、 見栄えよく若々しくゆかたが着こなせます。
- へこ帯は少しくらいのシワは大丈夫。
- 張りのあるへこ帯を選ぶとより華やかになります。
- 基本のパターン(リボン結び)ができれば、あとはほんの少し手を加えるだけでアレンジ多彩に楽しめます。
いろんな結び方にどんどんチャレンジしましょう。
へこ帯の結び方:リボン結び
へこ帯を使ってリボン結びをします。
誰でもできるリボン結び(蝶々結び)ですので、初心者さんはここから始めるとよいでしょう。
- へこ帯を二つ折りにし、帯の中央を前で合わせます。
- 後ろへ回して交差させます。
ここでゆるまないように一度キュッと引き、前に戻します。 - 前に戻した帯を中央で交差させ一結びします。
結び目がゆるまないようにしっかりと結びましょう。 - 結び目の下になっているほうで輪をつくり、上からかぶせるようにリボン結びをします。
左右の輪の大きさが同じになるように。
リボン結びの仕上げ
リボン結びはきれいにできましたか?
では、羽根をきれいにととのえて仕上げです。
- 左右のリボンの輪を広げ、羽根になる部分をととのえます。
- 帯の下の部分を持ち、右から後ろへ回します。
逆回しにすると衿合わせが崩れてしまうので注意します。 - 前の部分をととのえて出来上がりです。
胴回りに帯板を入れてもよいでしょう。
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